調査が示す掲載数の実態
クックビズ総研の調査(2017年12月・n=87)では、グルメサイトへの掲載は72%。2サイト以上の併用が約50%、3サイト以上が25%以上でした。内訳は食べログ84%・ぐるなび66%・ホットペッパー35%です。公正取引委員会「飲食店ポータルサイトに関する取引実態調査報告書」(令和2年3月・店舗側 n=491)にも、「必要に応じて複数のポータルと契約」と明記されています。
一方、TableCheck の調査(2022年6月・n=550)では、グルメサイトを利用していない飲食店が約6割。離脱理由はコスト高で、2年前の1.5倍が「高い」と回答しています。
業界実態から言えるのは「Googleビジネスプロフィール+グルメポータル1〜3」
これらの調査から言えるのは、飲食のグルメポータルは1〜3が現実的な中心で、しかも近年は減少している(グルメサイト離れ)ということです。「8媒体に載せている店」は存在しますが、多数派ではありません。媒体を増やすほど、更新のたびに書き直す手間が増えます。
Google へのシフトに、何を用意するか
グルメサイト離れと Google へのシフトは、複数の一次調査で裏が取れます。となると、力を入れる先はポータルの枚数ではなく、自分のドメインに貯まる記事と、地図に出る店舗情報になります。
Locable では、Google ビジネスプロフィールと連携すると、記事の公開に合わせて自動投稿されます。既定はオン、店舗側でオフにでき、記事ごとにも止められます。
※ 出典:クックビズ総研(2017年12月・n=87)/公正取引委員会「飲食店ポータルサイトに関する取引実態調査報告書」(令和2年3月・n=491)/TableCheck(2022年6月・n=550)。